〜均等前夜から明日へバトンをつなぐ〜 2017年/71分
メなぜ女たちはたたかいつづけるのか? ’80年代、均等法をたたかった女たちと、今この時代に生き、働く女たちの証言から描き出すドキュメンタリー
監督:山上千恵子
制作 ワーク・イン<女たちの歴史プロジェクト>
¥4,400
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マカオ作品 2009年/72分
インドネシアからマカオに出稼ぎに来て家事労働をする女性たち。エージェンシーにパスポートをとりあげられ、取り返そうとしたら暴力を振るわれたり、試用期間中に賃金が出なかったり、クビになったりと働く環境は大変厳しい。カメラは彼女たちを追いかけ、声を撮っていく。
日本で外国からの家事労働者を受け入れようとしている。この作品が「働く者の権利を守るということはどういうことか」を考えるヒントになるだろう。
マカオ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞、2009年マカオ文化センター映画祭 審査員グランプリ・観客賞受賞。
監督 セシリア・ホー
¥3,300
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〜セクシュアルハラスメント〜 2006年/23分
女性労働者の六割が、職場でセクハラを受けているという。ビデオで紹介する女性たちは、職場でセクハラを受け、NOといった為に解雇された。セクハラをした加害者ではなく被害者が解雇されたことへの理不尽さ、くやしさ、怒りをエネルギーに変えて裁判で訴えた。心に受けた傷は深く一生ふさがらないという。これから働く学生や多くの働く人々におすすめのビデオ!
監督 エンドウノリコ
¥33
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〜NOという勇気〜アニメーション入り 2004年/23分
不況を理由に多くの職場で不当に解雇され、納得がいかないにもかかわらず仕方がないと諦めてしまう女性が多い。そんな中、勇気をもってNOと言い続けた4人を紹介する。<解雇をいわれた場面は?><何故、NOと言えたのか><その後どう交渉したのか>などのインタビューをとおして会社の理不尽な解雇のしかたが見えてくる。アニメの解雇通告の場面は、いざという時にNOというためのイメージづくりに役立つ。又、2004年1月に設立された働く女性の人権センター「いこ☆る」が紹介されている。労働環境が厳しい中で働く女性たちやこれから働く学生たちにエールを送るビデオ。
監督 エンドウノリコ
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